アパレル・アパレル・ファッション業界転職_あなたが一番輝ける場所~適材適所~

 

「ここにきてよかった。」

「帰られるときには、どこか、ほっとしたような、
 安心した気持ちになっていただけてたらいいな。」と。

 

いつも面談をされるときどのようなことを考えていらっしゃるのですか。という
ふかふか からの質問に対して、

これまで700人以上の転職の成功に携わってこられた
深澤社長は仰います。

アパレルコンシェルが対面での面談を昔も今も大切にしているのは
写真や電話だけでは知り得ないその人の「人となり」を知ることができるからだそうです。

面談の中で、その方が気付いていらっしゃらない
自身の「良さ」「強み」「今後に活かせる能力」に気づいて頂けるように
お手伝いをしていきたい。

 

また、
会社の人事が異動で行う適材適所があるように、
業界の中でのその人の適材適所を一緒に考え見つけられるように
関わっていきたいからです。

その方にとっての「適材適所」とは
その人が「一番活躍できる場所」のこと。

 

そのために必要なことであれば厳しいこともお伝えすることもあるといいます。

 

 

面談が終わったあとは、求職者の方にももちろんやらなければならない課題
(職務経歴書の手直しや面接練習など)が発生しますが、

それと同時に、
「この人のためになにができるか」という、こちらも課題が出来るそうです。

 

もちろん、求人もタイミングがあるので
希望100%とまではなかなかいくことはありませんが

社長はいつも一人一人の面談をとても大事にしていらっしゃるのだなぁ。と、
ふかふかは感じています。

 

あなたのテンキ(転機)が晴れでありますように。

ふかふか~


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