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内定したら読むブログ

こんにちは。ふかふかです。

最終面接が終了し、内定の連絡。
「ほっ」と、一息つきたいところですが、まだ気を抜いてはいけません。

複数の応募先から内定をもらった場合などは
改めて企業選びをするために調整作業を行う必要もありますが、

承諾する前に大切な確認作業があります。

今回は退職が決まっていることを前提
内定通知から内定承諾までに確認しなければならないポイントについて
まとめてみましたので皆さんの参考になれば。と思います。

退職についてはこちら

企業からの内定通知・・・

最初は電話やメールで通知されますが、
口頭だけでなく必ず書面で通知をもらいましょう。

なぜ書面でないといけないのか。

それは人間が忘れることができる生き物だからです。

働いてみて「聞いていた条件と違う」など
あとで、言った。言わない。の勤務上のトラブルを避け、納得して入社するため、
また自分を守るためにも、内定後1週間以上たっても書類がいただけなかった場合は人事に確認してみましょう。

<その場で内定承諾はせず、労働条件の確認をしましょう。>

アパレルコンシェル経由であれば
あなたが当初面談時に転職先へのご希望(年収や勤務時間など)と
企業から書面できたものがどうなっているかなどの確認や交渉がなされたうえで
通知されますが、

企業に自分で応募している場合には
必ず人事に問合せ、交渉し、書面で内定の通知をもらうようにしましょう。

もらう書類は大きく2つ。

①◆内定通知書◆
採用内定通知書・採用通知書とも言います。会社によって形式やタイトルが異なることもありますが
○年○月○日(いつ)に企業の代表者(だれが)があなた(だれに)に
内定を出したことを証明した書類のことです。

②◆労働(雇用)条件通知書◆
会社によって形式やタイトルが異なることもありますが、簡単に言うと
「あなた」を雇用する際の労働条件(勤務地・勤務時間・福利厚生など)が記載された書類のことです。

また①②の2つがセットなって「採用通知 兼 労働条件通知書」などという書面で
1つになっている場合もありますので自分の書類はどうか確認が必要です。

入社後のトラブルを避ける為には特に②労働条件通知書の確認が重要です。

<労働条件明示について>
労働条件通知書を確認するポイント

労働法(法律)では、企業(使用者)はあなた(労働者)を採用する。
つまり、労働契約の締結に際して、企業はあなたに次の事項を書面に必ず記載して
労働条件を明示しなくてはならないと決まっています。

①労働契約の期間
②期間の定めのある労働契約の更新基準に関する事項
③就業の場所
業務内容
⑤始業及び就業の時刻
残業の有無
休憩時間、休日休暇並びに就業時転換に関する事項
給与の決定計算及び、支払方法締日支払日に関する事項
退職に関する事項

①~⑨は企業が最低限記載しなければならない項目です。
つまり、記載がなかったら企業に記載の追加を求めても問題ない項目になります。

だいたいA4の用紙1枚に収まる範囲内の項目が記載されますが、
その他の細かい会社の制度や就業条件については企業の「就業規則」を確認します。

※労働者(パートタイマーや契約社員を含む)を常時10人以上いる企業
就業規則の作成し労働者に周知しなければならないと決まっていますので当てはまる企業に入社した場合は、入社後に就業規則も確認しましょう。

入社前にあなたが追加で確認したほうがいい項目リスト

◆入社日
◆給与額(月給)賞与額
時間外の手当(残業代など)
上記以外の支給(通勤交通費や住宅手当など)
◆就業諸経費の有無(交通費や制服代などの負担があるか)
◆社会保険の有無

◆(有期雇用の場合)契約期間 契約更新の有無/基準
(試用雇用の場合)試用期間/試用期間中の条件に変更はあるかどうか
※例えば、給与、社会保険関係の加入など

◆仕事内容
◆勤務形態
◆勤務時間(始業終業時間)/時間外労働の有無
◆休日/有給休暇/休日出勤の有無

各項目をポイントに。そこで働く自分をイメージしながら確認しましょう。

辞退について

企業はよほど大きな理由(経歴詐称など)がない限り、通知した内定を取り消すことはできませんが
労働者は何らかの理由で内定承諾した企業に対して辞退する事は、「入社日前」までであれば可能です。

企業によっては「内定承諾書」を提出させるケースもありますが、
承諾書の署名と捺印には法的拘束力はありません。

ただし、企業側は内定承諾したあなたのために、入社準備を進めています。
辞退する事を決めたら、速やかに、企業(コンサルタント経由であればコンサルタント)に連絡し、真摯に退職する理由を伝えて謝罪する事社会人のマナーです。

まとめ<入社承諾までの流れ>

最終面接

企業からの内定連絡

内定通知書・労働条件通知書を受け取る
※現職中の方の場合は、退職の意思表示を所属長に伝え、
社内ルールに沿って退職届を提出し、退職日を確定させてください。
(引き止めがあることもありますが、自分の意思を強く持ちましょう。)

前職の退職日、入社日の確認
労働条件の確認

<労働条件の確認は、必ず内定承諾の前に>

内定承諾

まとめ<最後に。>

◆内定の通知と条件は書面で企業からいただく事。

◆内定承諾の前に必ず条件通知書の項目を確認する事。

 

アパレルコンシェルは企業とあなたの間に立って入社までサポートしています。

社会人経験がある方であればだれでも転職をする。しないにかかわらず仕事についての相談にのっています。

悩んだら相談してください。

あなたの転機が、晴れでありますように。

ふかふか~


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